英語コースが創設された年

2012年

定員数（2024年度）

〈non-EU枠〉
11名
〈EU枠〉
69名

合格最低点（2024年度）

こちらの記事からご確認ください。


※以下の情報は、過去の学生へのインタビューに基づいて掲載しております。

臨床実習の内容

臨床実習は教授と協力して行われるため、クラスの人数が比較的少数であることもあり、実習を通して教授と仲良くなることができます。

また必修時間の他にも、実習スケジュールを自由に調整できたり、より実践的な実習に参加させてもらえたりと、融通を利かせてもらうことも可能です。

試験制度

多くの試験は「口述試験」で、一部は「筆記試験」もあります。

交通や物価

バーリでは、市外への移動は主にメトロが使われており、市内には電車がありません。

一方で、バスがバーリの大部分をカバーしていることに加え、自転車を使えば十分に市内を回ることができ、通学にかかる時間は平均で15~20分程度です。

交通、マーケット、レストランなど、一般的な施設の価格も良心的で、一度に20ユーロ以上使うのは難しいほどです。

クラスや教授について

バーリ大学の教授は、一般的にコミュニケーションが上手で親切です。

クラスが少人数であることで、教授も一人ひとりに目を配ってくれるため、分からないことがあった際も丁寧に対応してもらえます。

施設

バーリ市内には学生が利用できる多くの施設があります。

スポーツセンターでは、多数のクラスやアクティビティが用意されており、年間たった15ユーロで、プール・トラック・バスケットボールコートなども利用できます。